シンオウダービー 噴火バクフーン軸
ひかえめ CS
ふんか ねっぷう かえんほうしゃ めざ氷
・HP3n(HP51以下でもうか発動)
キュウコン@いのちの珠 ひでり
ひかえめ 151-*-121-128-121-140
ねっぷう オーバーヒート ソーラービーム まもる
・A182一致地震耐え
意地っ張り 235-178-111-*-137-50
おんがえし ダストシュート じばく まもる
・A161一致インファイト確定耐え
マニューラ@きあいの襷 プレッシャー
ようき AS
ねこだまし フェイント れいとうパンチ はたき落とす
トリトドン@オボンのみ よびみず
ひかえめ207-*-103-140-115-60
だいちのちから れいとうビーム どくどく まもる
・ C182一致眼鏡流星群耐え
・183-105を冷Bの4倍ダメージで確定1
意地っ張り181-200-130-*-110-102
バレットパンチ コメットパンチ しねんのずつき アームハンマー
・ 204-104をコメットパンチで約75%〜
・S4振り80族+1、S4振り70族+11
・C182一致シャドーボールを確定耐え
基本選出
後:それ以外
・ 雨
小さくなるで遊んでる時にバクフーンを一度見かけて「確かにこのルールドランバンギいないし適当に上から噴火押し付けていれば楽じゃね?」ってなったのでバクフーンで組むことを決意。
使い方はバクフーンの噴火通しながら裏のグロスカビトドンで詰めていく立ち回りをします。
マリルリはトドンを隣に出しておけば先制技は確実にこないのでトドンを大切に扱いながら隣で殴ります。
雨に対してはトリトドンをチラつかせて水技を打ちづらい盤面を作りながら火力を押しつけていく感じです。
サンダーなどの浮いている電気タイプを入れたかったのですが、対雨のニョロトノルンパッパ対面時にどうしてもサンダートドンで並ぶ場面があって、その時に相手が両方動かす時に取れる行動は「冷凍ビーム+冷凍ビーム」or「ギガドレイン+冷凍ビーム」だと考えました。この対面ではトリトドンを早々に失ったら水の一環で押されてしまうため守らせる(もしくは引かせる)ということを考えた場合、トドンの隣が攻撃されてかけられる負担とリスクを考えると隣は少なくとも氷技は半減で受けられるようにしなければならないと考えました。したがってサンダーは採用せずあついしぼうで氷技を半減に出来るカビゴンを採用しました。トリトドンで水技を牽制しつつカビグロスで詰めていく動きの方が耐久ラインが薄めになりがちな雨パに対しては強く出られると考えました。
とはいったものの、ルンパvsトリトドンはトリトドンを場に出していようが裏に控えさせていようが、相手からしたら水技or草技、こちらからしたらまもるか引くか裏から投げるかのこちら側のかなり不利な択ゲーの連続になるため、ルンパを早々に落とせる駒としてグロスの鉢巻思念、カビゴンにダストシュートを用意させました。ラムのみはねっとうを食らった時に火傷したらしんどかったので入れました。
電磁波追い風を主軸に置いたグラードンカイオーガ
個別詳細
グラードン@紅色の玉
断崖の剣 炎のパンチ 電磁波 守る
175-227-180-x-114-156
根源の波動 冷凍ビーム 雷 守る
207-x-136-223-184-111
捨て身タックル ハイパーボイス 追い風 守る
170-156-90-162-100-167
170-166-135-172-110-189
ドータクン@ラムの実 ふゆう
174-109-154-x-166-34
ガルーラ@ガルーラナイト せいしんりょく
おんがえし ねこだまし ふいうち けたぐり
197-156-101-x-101-130
197-189-121-x-121-140
ボルトロス@気合いの襷
10万ボルト 電磁波 挑発 まもる
155-x-90-177-100-179
詳しくは過去記事を見てください
原案
ガルーラが入ってきた理由と配分調整
カイオーガで相手を詰ませる立ち回りをします。
この構築の強みは対グラカイでドータクンを出さないことでしたが、今ではもう催眠打つほうが強いのですね…
グラカイドータ+マンダガルーラボルトのガルーラ配分
メガギャラ 全国ダブル
バンギマンダローブ
マンダ@メガ acS